【越谷市】地元企業が「無人餃子店」を大里にオープン!東池袋大勝軒、山岸さんの直伝の餃子に注目です♪

2022年12月6日(火)に「餃子のジャンボ」が開店していました。場所は「埼玉県越谷市大里622−2」、大袋駅から徒歩5分ほどです。こちらの店舗は杉戸町の「大勝軒しのや」、春日部市の「平九郎R」などを展開する日栄物産(杉戸町)が経営しています。

餃子のジャンボが開店していました。

店頭には餃子の購入の仕方が掲示されていました。こちらはせフルサービスでお会計を済ませる「無人店舗型」の餃子屋でした。

餃子のジャンボが開店していました。

無人営業のため24時間営業となっていました。

餃子のジャンボが開店していました。

店内には厨房施設がありました。販売所は無人ですが、製造側には人が数名いました。少し安心しますね。

餃子のジャンボが開店していました。

壁には餃子のこだわりが書いてありました。東池袋大勝軒の山岸さんから受け継いだ製法のようです。食材は青森県産の三元豚を使用しています。

餃子のジャンボが開店していました。

店内にも購入の仕方が掲示されていました。迷いなく購入できます。

餃子のジャンボが開店していました。

商品は全部で2品ありました。1つは「ドリームジャンボ」。

餃子のジャンボが開店していました。 餃子のジャンボが開店していました。

もう1つは「ミニジャンボ」。どちらもサイズと入り個数は違いますが、金額は1,000円と同じでした。

餃子のジャンボが開店していました。 餃子のジャンボが開店していました。

保冷剤は2個まで無料で利用できるようです。

餃子のジャンボが開店していました。

餃子の焼き方も明記されていました。

餃子のジャンボが開店していました。

焼き方は持ち帰れる紙も置いてありました。

餃子のジャンボが開店していました。

おつりがなく両替もできないため、1,000円札の事前準備が必要でが、お会計は料金BOXに入れるだけと非常にシンプルでした。地元店が作る「無人餃子店」、越谷に楽しみがまた1つ増えました。

餃子のジャンボはこちら↓

2022/12/11 07:55 2022/12/11 12:35
コッシー

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